僕はただ「ハウト」に出たかっただけなんだ…
今日は待ちに待ったハウト!
ハウストーナメントって知ってる?
ダーツバーなどのお店が主体となって開催する小さなトーナメントのこと。いわゆる「ハウト」だね。大きな会場を使って行われるのはビッグトーナメントなんて言われるね。
ダーツの楽しみのひとつ「ハウト」
ハウトってのはプロのトーナメントと違い「ハンデ戦」や「ダブルス」、様々なゲームフォーマットで行われる。上手ければ勝てるというものでもなく、誰が勝つかわからない感じがとても楽しい。大会の緊張感も味わえる。
いろいろな状況での試合がありメンタルが強化されるから強くなりたければハウトに参加するのが近道だと思うんだな。
今日はハウト。パートナーはT26氏
- 13時集合
- 14時スタート
その時、時間は13時半。
自分、パンツ一丁。
パートナーのT26氏(テツロー氏)と合流。
時間がなかったのでパンイチで会場に向かう。
そしたらT26氏がさ~、会場の前まで来て
「お腹すいたらからご飯を食べよう!」って言い始めた。
「時間がないから急いで会場に行こう」って言ってるのに。
「ご飯を食べて間に合わなかったら出れなくてもいい」と言ってひかない。
さすがにパンイチでファミレスとか入るの嫌だから服を着に家に戻ろうとしたら、
T26氏「なんだよ、からあげさんがパンイチだからオレも合わせてパンイチで来たのに!」ってキレながら、いつのまにかにパンイチなT26氏。
ンなあほな・・・
そしてハウトの出場を諦めてパンイチの男二人、淋しく家に戻っていった。
つーか、僕に合わせてわざわざパンイチになってくるっておかしくない?
っていう夢を見ました。
あとがき
これは2009年10月頃に書かれた日記。
当時、実際に見た夢を思い出せる限り思い出して書きました。
色々つっこみどこが満載ですね。